Sunday, April 20, 2008

祭(まつ)り

先週の金曜日に、Japan Societyの祭(まつ)りがありました。

毎年、日本語の先生は祭りで日本の歌(うた)を歌っていますが、今年も歌いました。祭りがある週の月曜日に、ナズキアン先生がパフォーマンスをしなければならないと言ったから、いそいで歌う歌を決(き)めました。私たちが歌った歌は、関(かん)ジャニ8の「ワッハッハ〜」と石川さゆりの「津軽海峡・冬景色(つがるかいきょう・ふゆげしき)」です。

祭りの日はとても天気(てんき)がよくて、人がたくさん来ました。私は夏の着物を借りて着ました。祭りをやっていたLow Stepsへ行くと、日本語の学生がいました。学生と写真(しゃしん)をとったり、話したりしながら、私たちの出番(でばん)を待ちました。とーっても暑(あつ)かったです...。

ついに、私たちが歌う時間になりました!私はまん中に立って、マイクを持って「ワッハッハ〜」を歌いました。私の学生の顔が見えたし、ビデオや写真をとっている人もいたし、とても緊張(きんちょう)しました。それでまちがえてしまって、はずかしかったです。でも、歌の後、学生が「先生、とても楽しかったです!」「上手でしたよ〜」と言ってくれたから、うれしくなりました。

私の最後(さいご)の祭りは、大好きなエイトの歌が歌えたし、学生も喜(よろこ)んでくれたし、とてもよかったです。

ことば
決(き)める:to decide
出番(でばん):turn, time to perform
ついに:finally
緊張(きんちょう)する:to get nervous
はずかしい:embarrassed
うれしい:pleased
喜(よろこ)ぶ:to be glad

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